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  自然に恵まれ隠岐ユネスコ世界ジオパークに位置する本校は、隠岐島各界の教育への限りない情熱を持って大正2年4月に開校し、島根県立隠岐高等女学校を経て、戦後の学制改革によって隠岐高等学校となり、平成25年には創立100周年を迎えることができました。この間、12,000余名の有為な人材を輩出し、卒業生の皆様は、隠岐地域をはじめ島根県、全国にあって各界で活躍していらっしゃいます。

  100年の本校の文化と伝統を受け継ぎ、校訓である「健 智 拓」のもとに、在校生219名が本校の新しい歴史を刻み、21世紀の未来を拓いていって欲しいと思っております。


教育目標

健康で、確かな学力を持ち、自立する生徒を育成する。

~現在と未来の隠岐を支える人材の育成~

平成30年度教育方針

  1. 自他の人権を尊重し、豊かな人間関係を構築できる生徒を育てる。
  2. 主体的に学び、確かな学力を身につける生徒を育てる。
  3. 自分の目標に向かって努力する、心身ともにたくましい生徒を育てる。
  4. 視野を広げ、地域社会や国内外において貢献できる生徒を育てる。

平成30年度重点目標

1.生徒に丁寧に向き合い、安心して学べる集団づくりを行う。

(具体策)

・人権尊重の意識を高め、自己を大切にするとともに他者を大切にする豊かな心を育てる

・面談等により生徒理解に努め、生徒の抱える課題を早期発見する

・授業や特別活動の中で、生徒のコミュニケーション能力を高める工夫をする

2.生徒に主体的に学ぶことを促し、学力を向上させる。

(具体策)

・「主体的・対話的で深い学び」の実現を目指し、アクティブ・ラーニング型の授業展開や

  ICT機器の活用等、授業改善に努める

・キャリア教育を充実させ、生徒に進路目標を早期に設定させる

・生徒個々の学習状況に合わせて、個に応じた学習指導を行う

3.授業以外の生徒の活動の場をつくり、生徒の自己実現を支援する。

(具体策)

・部活動では高い目標を持って全力で努力させ、学習との両立を図らせる

・学校行事や生徒会活動、総合的な学習の時間等の機会を生かし、自己有用感を高めさせる

4.「教育魅力化事業」を通して、地域と連携し信頼される学校づくりを行う。

(具体策)

・小中学校や養護学校、地域と連携した活動(ボランティア等)に積極的に参加させ、社会

 性や共同的な態度を育てる

・ジオパーク研究・探究などの地域課題解決学習を展開し、地域に貢献する態度を育てる

・ホームページや学校便り等、学校からの情報発信を積極的に行う